仕事ができると思う社会人の3か条
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こんばんは。
今日は会社の先輩と飯。
そしてボーリング。
リフレッシュしてきました。
非常に面倒見のいい先輩で
仕事でもプライベートでも尊敬できる先輩です。
そんな先輩と遊んだ帰りに
『仕事ができる社会人』についての話になりました。
仕事ができるというと定義があいまいなので
僕の中では
仕事ができる=一緒に仕事がしたいと相手に思わせる
と考えています。
そこで、今日は
僕が考える『仕事ができる社会人』の要素について考えていきたいと思います。
1.レスポンスがはやい
まずはこれ。
メールしかり、電話しかり。
会社にいても、レスポンスがはやい人ほど
仕事まわせているし、相手への気遣いができているなあと感じます。
Yes/Noをふくめて
簡単にでもいいのでレスポンスを早くくれる人とは
仕事していて気持ちがいいです。
2.靴がきれい
次にこれ。
靴が汚い人って、たいていスーツがしわしわとか
無精ひげがはえていたり。
清潔感のない人が多い印象です。
逆に、靴が磨かれている人は
身なりがしっかりしていて、爽やかなんですよね。
靴がきれいかどうかで
仕事相手に対する気遣いが見えます。
3.間違いをしたときに素直に認める
最後にこれ。
間違いをすると怒られるから、ついつい隠したりするときはあると思います(自分含め)
そういうときに間違いを認められる人って素敵だなと思います。
まあ、素直にと言っても
「わりー!間違えちゃった!ははは笑」
みたいな対応をされると腹は立ちます。
伝え方には工夫は必要です。
それでも、自分の間違いを素直にみとめて、
次どうやったら間違えないで済むか考えていく人って
信頼されていく人なんじゃないかなと思うのです。
つらつらと書いてみましたが
まだ僕もできていないことが多いので
もっと具体化して、日々仕事していきたいですね。