華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

【雑記】美容師のタイプと美容師に求めるもの

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はじめに

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今日は雑記スタイルでお届けします。
 
今日久しぶりに髪を切りに行った。
愛知県に来て、はや2年。
いつも新しい土地に来て困ることの1つが美容院。
馴染みのあるお店が全くない状態から、
「ここいいかも!」というお店を見つけるのには
すごく苦労する。
と言っても、数軒めぐっていると
「ああ、これからはココにしよう。」
と自然と腰を落ち着ける場所が見つかる。
今通っているお店もそんなお店だ。
 

美容師のタイプ

いつも3~4歳くらい年上の男性の方に切っていただいている。
年代が近いこともあって、世間話も結構盛り上がる。
そんな彼と今日はこんな話になった。
「美容師のタイプは2つに分かれる。」
彼曰く、サービスタイプ創作タイプらしい。
 
 
サービスタイプは、一般的に
話すのがすごく好きなタイプ。
お客さんとの会話を楽しんで、お客さんと一緒に時間を過ごす
という考え方のタイプらしい。
もちろん、
「こんなふうに髪きってくれますか?」
とお願いすれば、そういう風に切ってくれる(よほど変わった髪型でなければ)
 
一方創作タイプは、
芸能人の髪型をアレンジしたり、今までにない髪型に挑戦したりする
タイプらしい。
話すというよりは、創るという点に力を入れている。
彼にもそういう友達がいるみたいだが、そういう友達は
やはり上京していくことが多いらしい。
接客にはあまり向かいのかなと個人的に思う。
 

美容師に求めるもの

美容師の話をしていて、過去knewtonさんが
こんなエントリをしているを思い出した。
僕も基本的にこの7つに同意なんだけど、
もう1つ付け加えたい。それは、
「過去のことを覚えてくれている人」
一言でいうと、記憶力。
 
例えば、
・どんな髪型にしたか
・前回話した内容
などなど
 
前回は飲み会に行く前に髪を切ったんだけど、
今日美容院に行くと、僕を担当してくれている人はそのことを覚えていてくれて
「kitchenさん、この前の飲み会どうでしたー?」
と聞いてきてくれる。
それは、凄く嬉しくて、そこから話がはずむ。
みなさんは、美容師の方に求めるものってありますか?
 

さいごに

今日は雑記スタイルでお届けしました。
それにしても、やっぱり髪を切ると気持ちがリフレッシュできる。
結構ボリュームがある僕にとっては、そのボリュームが少なくなっていくのが
とても心地いい。
でも、ボリュームがゼロだと悲しくなってしまうので
そうならないように、できることは若い今のうちからでもいいからやりたい笑
そんなことをつらつら思った土曜日でした。