喜怒哀楽と付き合っていく
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はじめに
どうも、kitchenです。
米国フォードが日本から撤退するようです。
フォードはフィエスタが個人的におすすめ。
見た目はアクアに似ていますが、目がかっこいい。
撤退するまでに乗りたい。
目次~contents~
喜怒哀楽
いまhatena界隈で人気になっているnote。
火をつけたのはみんなご存じイケハヤさん。
僕もnoteを購読しています。
購読しているのは、はあちゅうさんだけなんですが笑
そんなnoteでつい先日こんな記事を目にしました。
「喜怒哀楽」
日常生活で感じている喜怒哀楽をまとめた内容でした。
そんなわけで、今日は僕が最近感じた喜怒哀楽についてまとめます。
喜
同期に彼女ができたこと。
怒
特になし。
哀
お世話になった先輩が異動したこと。
楽
株式投資で着実に利益が出ていること
こんな感じです。
日常生活でどの部分を感じやすいか
考えてみると、「喜び」や「楽しい」ということはすぐ出てくるのですが、
「怒る」や「哀しい」ということは考えても中々出てきません。
人によって感じ方は様々。
僕は結構プラスの感情を頭の中に残しやすいのかなと、振り返って思いました。
違和感
ただ、「怒る」や「哀しい」が少ないとなんだか違和感を感じます。
生きている以上、そういったマイナスの感情は生まれてくるはずなのに
なかなか出てこない。
どこかで、自分の感情に制限をかけているんでしょうね。
マイナスな感情を表情などに出すかどうかは別として、
勝手に制限をかけて生まれにくくしている状態には違和感を感じています。
素直になれる相手をもつ
こうしたマイナスな感情に制限をかけてしまうのは、
そんな感情が生まれても、それを分かってくれる人が少ないからなんじゃないかなと思っています。
理解してくれる相手が見つかれば、話を聞いてもらうことだってできるでしょう。
「いやあ、アイツに話して大丈夫かな。」
そんな思いが僕の頭の中によぎります。
だから、素直になれる相手を自分の中で1人でもいいので決めておくということが大切なのかなと。
まとめ
喜怒哀楽を中心に書いてきました。
みなさんは、1日、もしくは最近振り返ってみてどうですか?
素直になれる相手はいますか?
そんな真面目系なエントリでした。
では!