ツイキャスの魅力についてまとめるよ
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はじめに
どうも、kitchenです。
最近の担々麺ブームは、とどまるところを知りません。
愛知県の担々麺の美味しいお店を発掘中。
10店舗くらいたまったら、記事書こうかなと思います。
担々麺今日も食べた。うまい! pic.twitter.com/4qNVGd5JQ4
— kitchen43 (@HatenaKitchen43) January 9, 2016
ツイキャスについての記事を読んだよ
wotopi(ウートピ)にツイキャスについての記事が掲載されていたので読みました。
ユーザー数は1000万人を超えていること。
ユーザーの6割が女性であること。
日本と海外のツイキャスの利用方法など。
知らないことがたくさんあって、「へえ。」と思いながら読んでいました。
そこで、いちユーザーである僕がツイキャスの魅力について考えてみようかなと思う。
1.スマホがあれば簡単配信できるところ
ツイキャス1番の魅力。
面倒な編集はいらないし、アプリをダウンロードして、ボタンを押せば
すぐ配信できる。
2.配信始まったなとすぐ分かる
配信をはじめると、ユーザーのツイート上には「モイ!」と流れる。
これはすごく分かりやすい。
「モイ!」というツイートをみれば
「あっ○○さんツイキャス始めたなー。」と一発で分かる。
配信をはじめるときの掛け声みたいなもので、覚えやすい。
響きも可愛いし。
こういうところも女性に受けてる要因の一つなのかな。
3.スタンプで気持ちを伝えられる
ツイキャスでは配信者にスタンプを送って応援できる。
お気に入りは「お茶」笑
あと、「この配信もっと聞きたいな!」ってときにはコンティニューコインを送る。
今のところスタンプ数は11。
ユーザーが女性メインってこと前提でみると、女性受けしやすいスタンプが多いのかなと思う。
4.速度制限がかかっていても聞ける
これは実際に経験済み。
一度キャリアの速度制限にかかったときでも聞けた。
これはすごくうれしい。
僕は速度制限にひっかかることが多いので、そうなるとグッとできることが少なくなる。
でも、ツイキャスは速度制限かかっていても、聞ける。
速度制限うんぬんは、こちらの記事で赤松社長が語っているので読んでほしい。
まとめ
ツイキャスはサービスが始まって6年目を迎える。
ユーザーは1000万人を超えて、政治家や企業も参入を始めているらしい。
それでも、「気軽なおしゃべり」っていうコンセプトは守り続けてほしいな。
僕は今後もユーザーとして期待しています!
ちなみに、毎週日曜日20時からツイキャスしているので、よかったら聞いてくださいね!
では!
P・S
ゆかちぃもツイキャスしないかな笑