華の日曜日

毎日19時更新。20代のサラリーマンの投資ブログです。読書と美味しいご飯と株式投資を楽しみに生きています。

【僕のブクマ】はじめてブクマした記事についての言及

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はじめに

どもども、kitchenです。
ブロガーのみなさん、体柔らかいですか?
僕はひじょーに固いです。
足が床に届かない。。。
運動をすることも多いので、柔軟性が高いからだの人はうらやましい。
この記事書いている鳥巣さんっていう大学生の女の子なんて、もうね笑
ストレッチすればよいのでしょーか。。。いやエアロビか。。。
てか、からだがかたいってそもそもなんなの笑
(次回のブログは体の柔軟ネタになりそう)
 

書くネタがないときは...

先日この記事を書きました。
それで、4番目で
「ブクマした記事について書く」って書いてたので、今日はそのテーマで記事を書こうと思います。
そして、栄えある初めてブクマした記事がこちら!

 

blog.livedoor.jp

...IT速報や。。。

まあはじめてブクマしたことに間違いはないので、今日はこの記事についてのことを書こうかなと。
 

通例を疑う

このとき、このニュースは色んなとこでクローズアップされた気がします。
これ読んだときの感想は、
「へえー寿司職人ってこんなに時間かけて修行するんだ。」
「堀江さんズバッと言うなあ。」
「問題提起としてはアリじゃない。」
みたいな感じでした。
 
堀江さんの言い分としては、
「飯炊き3年握り8年っていう通例、誰が決めたの?」
「もっとうまい方法があるじゃん。」
「うまい方法あるんだから、それでやれば。」
であるんじゃないかなあと。
 
僕たちが、いま生きている世界では昔からの常識とか通例ってたくさんあって。
そういう通例を疑ってみるっていう習慣は大切だと思うんですよね。
疑ってみれば、まず数字が分かるし、イメージが壊されて、ファクトが分かる。
寿司屋が35,000店もあって、マックより多いとかマジかって思ったしね。
 
常識や通例を疑ってみて、ぶっ壊したときにビジネスチャンスが生まれるのかなと。
「額に汗流して働くの正しい。」
みたいな考え方もある種の通例かなと思います。
だから、ネットビジネスとか聞いたときに、
「えーネットビジネス?あやしくない?」
ってバイアスがかかってしまうのも、そういう通例が頭の中にあるからなのかなと。
 

お寿司屋への疑問

この前、焼津でも昔いた仙台でもお寿司屋にはよく行くのですが、少々疑問があるのでそれをまとめておきます。
・なぜ女性の寿司職人を見かけないのか
・なぜ寿司と書いて「すし」と読むのか
・なぜお客さんが「ガリ」「オアイソ」「シャリ」など寿司屋の隠語を使うのか
・なぜ単位が「貫」なのか
 
考えればまだ出てきそう。
いつか調べたい。(いつかw)
 

さいごに

はじめて、ブクマ記事について記事書いてみたけど、中々面白いです。
正直、こうやってアウトプットしないと、ブクマだけどんどんたまっていく。
ブクマがたまるのは悪いことではないんだろうけど笑
これからもちょくちょく「僕のブクマ」というシリーズで続けて行こうと思います。
では!

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