華の日曜日

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【まとめ】24歳の若手社員が忘年会にむけて考えている7つのこと

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こんばんは。
今日は小学校から高校まで一緒に過ごした1つ上の先輩と焼肉に行ってきました。
そこで出たのが、忘年会の話題。
まだまだ僕も若手なので、忘年会をやるときには幹事に選ばれます。
「嫌だ嫌だ」と愚痴を言うのは楽ですが、
そんなこと言ってると面白くないので、
「どうやったら面白いかなー。」と軽く考えています。(あくまで軽くね)
今日は忘年会をやる際に、若手社員の僕が
気をつけていることをまとめてみます。
いざ社畜マインド大公開♡
 

主役を決める

「忘年会」というと
「年を忘れる会」と書きます。
でも、これだと
「なんでやるんだっけ?」
と時々思うのです。
なので、たとえば
「異動する○○さんをねぎらう会」
「今年優秀な結果を残した○○さんを祝う会」
のように、主役を決めます。
もちろん、自分で決めるわけではなくて
先輩や上司に聞いて、どんな人がいいかを相談します。
まあ今までの経験上、たいてい上司が異動してしまうので
先輩に相談をすることが多いのですが笑
 

協力してくれる先輩を見つける

僕は絶対1人では幹事はできないので笑
先輩に協力してもらいます。
主役の方やお店の場所の相談、
当日お願いしたいことなどを話をします。
ちょっと怖そうな先輩でも
「先輩、いま時間いいですか?相談があるんです。」
とちょっと深刻そうな顔をして相談にいくと
「どうした、大丈夫か?」
と相談にのってもらえることが多いです。
たいてい、相談に行った後には
「あんな顔してくるんじゃねぇ!」
と言われますが笑
 

12月上旬開催にする

日程を選べるのは幹事の特権です。
もちろん、参加者のみなさんの日程も考慮します。
それでも、僕はできるだけ12月入ってすぐ忘年会をします。
理由は簡単で、その方がお店の予約が取りやすいからです。
あと、役職のある方は結構12月中旬以降の予定が
すぐ入ってしまうことが多いのも理由です。
 

掘りごたつを選ぶ

お店を選ぶときは、掘りごたつのある個室を選ぶようにしています。
職場の年齢層によりますが、40代~50代の方がいる職場(僕のような場合)は
掘りごたつにすると喜ばれます。
1番のメリットは
足をくつろげることでしょうか。
やっぱり、日々デスクワークしていると靴を脱いで
ゆっくりしたい方が多いんですねぇ。
逆に席移動などをしたいときは
掘りごたつは不便になると思うので、臨機応変に!
 

下見をする

お店を選んだら、お店の下見をします。
お店の雰囲気を知っておきたいし、
以下の点はチェックするために下見に行きます。
・トイレの位置
・ハンガーの数
・荷物置き場の有無
 
あとは、お店の周辺にある
コンビニや目印などもチェックしておくと便利かなと思います。
 

開始と同時に飲み物が出るようにお店の人にお願い

飲み会会場に行って、飲み物が出てくるのが
はやければはやいほど、参加者のみなさんは嬉しいですよね。
たいてい乾杯をするときは、ビール、ウーロン茶、カシス系の
飲み物が多いです。
そういう飲み物を飲み会開始と同時に出してもらえるように、
事前にお店の人に話をしておきます。
飲み会当日にもお願いしますが笑
ここはもうちょいうまくならないか考え中です。
 

2次会の目星を決めておく

1次会から歩いていける距離(徒歩5分目安)で、
2次会のお店の候補を決めておきます。
たいてい1次会の後に2次会が発生します(僕の職場の場合)
そのための前準備です。
3店くらい決めておくと便利かなと思います。
2次会の候補についても先輩に相談しておくと安心かなと。
 
 

【まとめ】

自分の頭の整理を込めて書いてみました。
色々と模索中ですが、
前もって色々と準備しておくとなんだかんだ楽しいです笑
もっといい方法ないかなあ。
ちなみに、今年の忘年会は12/4(金)になりました。
ご都合つく方は皆さまご参加くださいませwww
 

【追記】

社会人の先輩の皆様
若手社員は幹事こんな感じで考えています。
普段の飲み会より、ちょっとだけ頑張りますので
ご厚志をお願いいたします笑
あと、飲みすぎは本当にやめてください(;´・ω・)
こればかりは僕の力ではどうにもなりませんし、
自分、家族、周囲の人にマイナスしか残しません。
宜しくお願いいたします。